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Q

買取される不用品の範囲とは

質問 リサイクルショップなどの買取店では、多くが「何でも買取します!」というようなフレーズをキャッチコピーとして営業をしています。しかし、実際のところはその言葉通りにどんなものでも買取してもらえるわけではないことは、これまで何度か買取店を利用してきて承知しています。
私たち夫婦にはまだ子どもがいないこともあって共働きをしていて、お互いに忙しいこともあり家の中がかなり散かってしまい、それが原因で先日夫婦喧嘩をしてしまいました。
私もいろいろ言い過ぎたと思い、物が散乱する原因を考えてみると、不用品が多過ぎることに気づきました。捨てるのももったいないので、業者に依頼して買取してもらうことに決めたところです。
そのことを夫に提案すると賛同してくれたので、不用品を高く買取してくれそうな業者を探しています。
不用品の中には家電や家具などもあるのですが、何でも買取してもらえないことは分かっているうえで、買取される不用品の範囲について知りたいです。やはり、依頼する業者によっても買取できる範囲も変わるものでしょうか?その点も併せてご回答をお待ちしております。

yajirusi

A

依頼先によって買取の対象品は変わってきます

どこに依頼するかによって買取してもらえる品は変わってきます。買取業者によって得意としている分野も異なれば、再販ルートに違いがあることがそうなる理由です。
たとえば、日本ではもう使用できないようなものでも、発展途上国などを再販ルートとして持っていれば、お金に替えられるので買取の対象品は多くなります。
「何でも買取します」というフレーズの「何でも」に関しては、まだ使用できるものという意味を含んでいます。
そもそもこのようなキャッチコピーはユーザーの常識やモラルで成り立つものなので、常識的に誰から見ても使用できないものやゴミと判断できるものは買取してもらうことはできません。
家電に関しては、今の時代はまだ使用できても、製造から5年以内でないと買取の対象にならないケースが多くなっています。
家具に関しても、海外の有名ブランド品なら多少古くても買取してもらえる可能性が高いですが。そうでない元値が安いものだと、製造年数からそんなに経っていなくても値段を付けてもらえないケースが増えています。
リサイクル業者が買い取ってくれないものには、故障したり壊れたりしているものや、自作の本や芸術品なども含まれます。生き物も買取対象には含まれません。
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